難易度:初級の最近のブログ記事

http://www.apple.com/jp/macosx/

発表から久しぶりにゆっくりアップデート内容をチェックしていたのですが、
とりあえず、これはすごいです。

ただ気になる点が一個ありました。

http://www.apple.com/jp/macosx/refinements/enhancements-refinements.html

ガンマ2.2。 デジタルコンテンツ制作者、利用者の色のニーズに対応して、ガンマの初期設定が1.8から2.2に変更されました。

これは確かに良い事なのかもしれません。
いままでWindowsとMacintoshの色あわせに苦労したという部分があるので。
(Macintoshに比べてWindowsは画面が暗く見える)

Windowsがどうしたって世の中の基準なので、この決断は正しいのでしょうね。
ただ、同じMacintoshでも見え方が変わってしまうという混乱がしばらく続くな〜〜。


もっともそれ以外に関してはすごいの一言です。
発表が待ち遠しいです。

ただ、前回LeopardにアップデートしてしばらくSafariのRSSが見られなくなるという謎のバグに悩まされたので、仕事のマシンにすぐに入れるのは躊躇するな〜〜〜。

長らく悩んでましたが、やっとわかりました。
(今までは強引に出来上がりの色に合わせて色合わせしてました)

macのphotoshop cs3で「Web およびデバイス用に保存」する場合の色が変わる現象について。

「Web およびデバイス用に保存」の画面で2アップ画面の右上にある三角のマークをクリックするとメニューが出てきます。

「補正されていないカラー」にチェックがついていましたが、
「ドキュメント内のプロファイルを使用」でやっと一致できました。

なんだかな〜〜。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

どうも2000年くらいから話題になっていた方法らしく、
ITmediaで去年末に初めて知りました。

「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり

年明けから試しているのですが、すごく調子がいいです。
割と考え込んでしまう人や、記憶力のいい人、心配性な人はやってみるといいと思います。

一言で言うと、ナレッジワーカーのための仕事術らしいのですが、今時、パソコンに向かってこの記事を読むような人は全員当てはまっていると思ってもいいかもしれません。

ライフハックという部類に入る、その名の通り整理術です。

この整理術には、三つのポイントがあります。
1、頭の中にある気になる事を書き出す。
2、フローチャートに従って、分類する。
3、週に一度、プレビューする。

以上の3つの事が守れれば、だいたいできてしまうぐらい簡単な作業です。

ほかの整理術や、仕事術と親和性が高いと思いますので、組み合わせて使うのも良いと思います。

自分は便利なので、gmail + iPhone + 無印良品ブロックメモでやっていますが、高いデジタル製品は必要ありません。

メモとペンがあればできてしまうって所も人に勧めやすいです。

効果としては、1番の「頭の中にある気になる事を書き出す」だけでも充分感じられます。
心の重しがとれたような爽快感があります。
仕事に追われているように見えて、実はとるに足らない事に振り回されてたなんて事もあり得ると思います。

実際、そんな事やってる暇無いよって人ほど、やった方が良いかもしれないです。
2時間くらいの時間を作って「頭の中にある気になる事を書き出す」をやってみてください。
写真でわかるGTD(初回編)


GTD まとめページ

こんなの調べなくても当然できると思ってだいぶ悩みました。

外付けFireWire400のハードディスクを起動ディスクにして、Mac OSX10.4をインストールしようとしていました。
ところが、どうにもインストール先として選べないマークが。
あっちこっち調べて自分のマックがインテルマックだったのを忘れていました。

外付けハードディスクを Intel Mac の起動ディスクとして使う

GUID パーティションテーブルでパーテーションをきりなおす必要がありました。

まあそんな気はしていたんだけど、オプションの設定は消去のところにあると思い込んでいたので、、、。まさかパーテーションのところだったとは、、、、。

時代が変わってきたって事ですね。
自分もそろそろMacの方にもウィルス対策を考えます。
ただ、やたら重くなっていく様なソフトはやだな〜〜。

アップル、Macの利用者にウイルス対策ソフトウェアの利用を示唆

これはMacのオペレーティングシステム(OS)が急に安全でなくなったということではなく、Macの利用者がウェブアプリケーションの悪用に対して脆弱であることを認識したということである。コンピュータの利用者にとって、OSとウェブアプリケーションの脅威度が逆転し、今は、OSよりもウェブアプリケーションの脆弱性の方が脅威になっている。

「Intego VirusBarrierX5」
「Symantec Norton Anti-Virus 11 for Macintosh」
「McAfee VirusScan for Mac」

上記がおすすめらしいです。
体験版ゲットできないかな。

基本的に良いことです。
良いことですが、、
またディスクユーティリティーソフトを買い替えないといけない。
付属のディスクユーティリティーがもっと使えるんだったら良いんだけど、、、。
これはお布施ですかね、、。

OS9時代(ノートンユーティリティー)
OS X時代初期(付属のディスクユーティリティーで我慢)
OS X時代中期(ディスクウォーリアー)
最近(iDefrag)

てな感じでOSが更新したりCPUが変わったタイミングで、それまでのソフトが使えなくなって大騒ぎです。(最も、そのまま使えるほうが怖いかもしれない)


次期Mac OS X 「Leopard」、次世代ファイルシステム「ZFS」を採用--サンのシュワルツCEOが明らかに

SunのZFS、Mac OS Xのファイルシステムに

ZFSには潜在的なメリットが多数ある。ディスクの潜在的なエラーを防止し、修正する「ディスクスクラビング」
バックアップとリストアを迅速に容易にできる無制限の「スナップショット」と「クローン」などだ。

前回のブログ、
ハードディスクは故障する
ですから、その故障からファイルを守ってくれるのはとても素晴らしい事です。
ただ、いくら優れたファイルシステムでもハードディスクが壊れては一緒です。
バックアップはとりましょう。

ハードディスク・ドライブの故障率に関する事実

ぶっちゃけハードディスクは信用してないです。
初めて買った100MBの外付けハードディスク(100メガですよ、100ギガでなく。しかも当時8万円!!今じゃ携帯用のメモリーカードが1ギガの時代ですよ、、、、)
一ヶ月位でぶっ壊れたな〜。
修理に持っていったら「単純なドライブの故障ですよ」の一言で終わらされちゃったけど、
データーは戻ってこず。

基本的に壊れずに済んでいるのは運が良いから、だと思っています。
変な音がしたら、故障の合図。

一度、いやな音がしたので急いでバックアップ取ったら、その次の日から、起動しなくなったという間一髪な事がありました。(キーン、カチカチカチみたいな音、基本的に音がするのはおかしい)

長年使っていたG4/400もノートンかけると変な音がして、そっから先進まなくなります。
このマシンもよくハードディスクを交換しました。たぶん4回は交換してます。
もうそろそろ引退かな。

仕事のデーターはバックアップ取った上に、古いディスクにもしばらく残しています。
なので結構ダブってデーターがあるので鬱陶しくはありますが、
それに救われたことが1度や2度じゃないです。

基本的に3世代目に1世代目のハードディスクを廃棄するといったサイクルですね。
ハードディスクの容量はどんどん増えているので、残しておいても無駄じゃないです。
昔はよくデーターの整理をしてたもんだけど、今は必要ないですね。

今までパームとか使ったことあるけど、機能がたいしたことなくて、
メール書くのにいちいちクレードルにつないで、パソコンから送るなんて手間が必要だったので、一度もメール送るのに使ったことなかった。

これは直接メールが送れるし、直接ホームページが見られます。

W-ZERO3良いなと思ったのは、「ちず丸forWILLCOM」を起動したとき。
これはPHSの基地局の情報から「だいたい」正確な位置の地図を出してくれて、周りの情報を教えてくれるというもの。
GPSの様な正確な情報までは必要ないけど、今いる場所の地図を見たい時にいいです。(もちろん、GPSはあるに越したことはないけど)

「え、こんなところに店あったっけ?」みたいな発見があったりします。

そろそろ、次の機種が出る予感もするのですが、一時期生産が間に合わなかったのはわかる気がする。

付属の、 お使いになる前にディスク って 誰にも言いませんよカード みたいだ、、、。

とにかくネットさえつながっていれば、なんとか仕事ができることがあるので、インターネットレスの状態になりたくないという、ワーカーホリックというか、ネット中毒者の末期症状かな?

とりあえず、ブログサイトの更新や、FTPや、HTMLの編集程度ができれば最高かなと思って買ってみました。

まあ4万円でも買うつもりだったのですが、型落ちが3万円引きで12000円で購入できました。(立川ビックカメラ)

今のところトラブルがあり、Operaブラウザーがインストールできません。

う~んIEだとレイアウトが崩れます。
これじゃ仕事する気が起きないので、早いとこ解決したい。

それからサポートセンターに電話。
何しろ×2だからダウンロードに時間がかかり、
30分も粘り強くサポートしてくれたのはいいのですが、割と短気な自分は(というか向こうにも悪いしね)後は自分でやりますと言いそうになったところでダウンロード終了。
インストールを何回か繰り返し。
結局、原因は作業用のメモリーの不足だったようです。
プログラムをいくつも立ち上げていたのに、
その終了方法を知らなかったというところが原因。
すべて終了をしてインストール成功。

やはりオペラは表示がきれいで、多少難はあるのですが、
ほぼデザイン通りに表示してくれます。
これならストレス無く仕事になります。

一日使ってみて、
ちょっと長距離移動だと、電池無くなっちゃいそうな感じもありますが。
スピードも案外速い。
高速化ツールのおかげでしょう。
ちょっと前のインターネット(5〜6年前?)みたいな感じで使えます。

それにしてもインターネットが出てまだ10年なんだよな。
それ以前の事が想像できなくなってきそう。

デスクトップは3年で交換した方がいいのですね、参考にします。
ただノートについても書いてもらいたかったな。


デスクトップは3年で交換すべし——ダウンタイムを減らす5つの方法

 1点目は、「デスクトップPCは36カ月で取り替える」。この期間を超えると、PCに前触れもなく不具合が生じ、使用できなくなる可能性が高まるという。2点目は「ウイルス対策、スパイウェア対策ソフトをインストールし、定期的にアップデートする」。

 3点目としては、電圧の変化や停電などによる影響を軽減するため、「すべての機器にサージプロテクターを使用し、サーバなどの重要なコンポーネントには無停電電源装置を使用する」ことを推奨。4点目はPCの冷却に関するもの。「PCの空冷ファンを定期的に掃除し、常に正しく機能するようにしておく」ことが重要。5点目は「ソフトウェアの整理整頓」。ソフトウェアのリカバリに時間がかかる原因の1つは、オリジナルのソフトウェアCDやライセンスを探し出せないことだという。

前半はちょっとお金がかかる、後半はちょっと手間がかかる。
でも難しくない内容なので、心がけたいです。