ぶっちゃけハードディスクは信用してないです。
初めて買った100MBの外付けハードディスク(100メガですよ、100ギガでなく。しかも当時8万円!!今じゃ携帯用のメモリーカードが1ギガの時代ですよ、、、、)
一ヶ月位でぶっ壊れたな〜。
修理に持っていったら「単純なドライブの故障ですよ」の一言で終わらされちゃったけど、
データーは戻ってこず。
基本的に壊れずに済んでいるのは運が良いから、だと思っています。
変な音がしたら、故障の合図。
一度、いやな音がしたので急いでバックアップ取ったら、その次の日から、起動しなくなったという間一髪な事がありました。(キーン、カチカチカチみたいな音、基本的に音がするのはおかしい)
長年使っていたG4/400もノートンかけると変な音がして、そっから先進まなくなります。
このマシンもよくハードディスクを交換しました。たぶん4回は交換してます。
もうそろそろ引退かな。
仕事のデーターはバックアップ取った上に、古いディスクにもしばらく残しています。
なので結構ダブってデーターがあるので鬱陶しくはありますが、
それに救われたことが1度や2度じゃないです。
基本的に3世代目に1世代目のハードディスクを廃棄するといったサイクルですね。
ハードディスクの容量はどんどん増えているので、残しておいても無駄じゃないです。
昔はよくデーターの整理をしてたもんだけど、今は必要ないですね。
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